RCBLOG
ラジコン レストア vintage TAMIYA KYOSHO radio-controlled ジムニー JA11
研ぎ出し
バギーチャンプのボディ。
デカールも貼り終えて、次にやってみたかったのが”研ぎ出し”です。
カーモデルなどでやられている表面仕上げの技法のようです。
塗装して、デカールも貼り終えた上からクリアを塗装して、乾燥させてからやすりで磨き上げて光沢処理するというもの。
陶器のような光沢感が得られるそうです
クリアー塗装に使うのはソフト99のボデーペンクリア(‥塗装面に高度が有り、研ぎ出しに向いているとのこと)。
シンナー成分がデカールを侵すとのことで、最初の一吹きはやや遠くから、二吹き目以降も吹き過ぎないように注意して、合計5回ぐらい吹きました。
いったん乾燥させて、一度磨きを入れてからもう一度吹くと良いそうで、今日はここまでにしておきます
乾燥中。
戸棚でほこり防止
PR
ドライバー人形
デカール
久々のバギーチャンプです。
ボディの塗装が済んでそのままにしてました。
最近はTLTに走ってて手付かずだったのですが、TLTも一段落ということでチャンプネタ復活です
今日はデカール貼りました。
レストア前のボディについていたデカールはボロボロで使えないので、プリンタで自作することに。
データはTLTのときと同じく海外の某サイトから拝借‥かさねがさねタミヤさんゴメンナサイ

‥作業中。
ディティールが甘いのでせめてエッジだけは、とビシッとデザインナイフで切りだします。
貼る位置とかかなり考えながら、いろいろあてがって数時間。

こんな感じで仕上げました。
‥結局超オーソドックスな仕上がりに。。。
ドライバー人形は灰色のまま。→次回仕上げます。
ボディの塗装が済んでそのままにしてました。
最近はTLTに走ってて手付かずだったのですが、TLTも一段落ということでチャンプネタ復活です

今日はデカール貼りました。
レストア前のボディについていたデカールはボロボロで使えないので、プリンタで自作することに。
データはTLTのときと同じく海外の某サイトから拝借‥かさねがさねタミヤさんゴメンナサイ

‥作業中。
ディティールが甘いのでせめてエッジだけは、とビシッとデザインナイフで切りだします。
貼る位置とかかなり考えながら、いろいろあてがって数時間。
こんな感じで仕上げました。
‥結局超オーソドックスな仕上がりに。。。
ドライバー人形は灰色のまま。→次回仕上げます。
Rough Rider
バギーチャンプの塗装やデカールなど、いろいろネットで見ていると、ひとつ気がつきました。
バギーチャンプ=日本名 で、外国名はRough Rider(ラフライダー)なんですね。
試しにRough Riderで検索したところ、外国のかたのサイトがいろいろ引っかかってきました。
バギーチャンプの原型となった実車バギーの画像とか出てたりして、新しい世界発見です
www.tamiyabase.com/1to1scale/real_58015.htm
バギーチャンプ=日本名 で、外国名はRough Rider(ラフライダー)なんですね。
試しにRough Riderで検索したところ、外国のかたのサイトがいろいろ引っかかってきました。
バギーチャンプの原型となった実車バギーの画像とか出てたりして、新しい世界発見です

www.tamiyabase.com/1to1scale/real_58015.htm
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
カウンター
リンク
カレンダー
プロフィール
HN:
kobako
性別:
非公開