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固着のエンジン 復活なるか

今日からいよいよアサルトのエンジンをレストア。
完全固着のエンジン復活なるか?
たぶん、本シリーズのやまばです。

まずは、
DSCN7276.JPG
レストア前のエンジン。
汚いっす。
まあ、外面の汚れは磨けば何とでもなるのですが、
問題は内部。
状態によってはレストアをあきらめざるを得ないかもしれません(サビまくってるとか、バラせないとか...)。

ともあれ、分解。
DSCN7298.JPG
クラッチです。
結構簡単にバラしていけます。
クラッチシューの周りにあるのはバネ。
今はあんまり見ない機構かもしれないけど、そういえば昔こんな感じだったかな~。
などと思いつつ、
DSCN7307.JPG
順調にバラしていきます。
フライホイールも簡単に取り外して、マフラーも外しました。
意外とネジのカジリもなく順調順調^^v

続いてシリンダヘッドとバックプレートを外します。
ここで、恐る恐る中を確認。
DSCN7318.JPG
意外と錆びてないのでひと安心 w

お次は最大の難関、スリーブ外し。
予想はしていたけど、まさに完全固着ではずれません。
GT-4のときみたいにナイロンストラップ挟む方法も、裏から割りばしでたたく方法もダメ 汗

‥かくなるうえは、ということでダメ元でコレやってみました。
DSCN7332.JPG
ストーブで加熱。
ベアリングを外すテクニックとしてよく見かける方法ですがスリーブにも使えるかなと思って...

しかしこれが意外と効果的。
DSCN7335.JPG
見事外れました ヤッター^^v
加熱することで油分が柔らかくなって外れたのだと思います。

そんなこんなで無事に分解完了。
続いて各部品の洗浄します。
DSCN7342.JPG
外側の部分はワイヤブラシでガンガンこすり、
内側の部分はグラノールで磨いていきます。
DSCN7347.JPG
磨き上がってきました。
結局、固着の原因はオイルが固まったもののようで、ケミカル総動員でなんとか落とすことができました。
かなり苦労しましたが、パーツ自体に目立った劣化がないのは幸いでした。

そして、仮組み。
DSCN7350.JPG
シュポシュポ言いながら、何の負荷もなく回ってます。
やりました!

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無題

やりましたね! きれいになってバッチリじゃないですか!!

これでいつでも使用可能なエンジンです。
  • craft
  • 2009/02/11(Wed)23:14:37
  • 編集

Re:無題

CRAFTさん、ありがとうございます!!
私もここまでうまい具合に出来るとは思いませんでした。
あとはキャブが残っているんですが、何とか始動までこぎつけたいです。

はじめまして。

いつも参考にさせて頂いてます^^
古いエンジンを再生する場合、必ず出てきますよね、固着という問題が。
自分の場合は、キャブのバルブの固着だったんですが、最初はキャブクリーナーに一晩漬け込んでみたりしたんですが、全くダメでした。
出来るだけダメージは与えたくないので色々考えてやってみましたが、前部ダメで、結局最後は、ナベでグツグツ煮込んで解決しました(笑)
燃料が原因の固着には加熱するのが1番良いみたいですね^^

連投すみません。

ダブったコメントを削除出来ませんでしたので・・、無意味なコメント失礼しました。

Re:はじめまして。

raruoさん、はじめまして。
初コメントありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします^^)

それにしてもナベで煮込むとは、すごいです。
溶媒は水でしょうか?それとも油?
私も思いついた方法ではありますが、どうにも実行できなかったです...

よかったら、またコメントくださいね~。

おはようございます。

kobakoさん、こちらこそ宜しくお願いします^^

溶媒はですね・・・、ウォーターですよ~、ホットウォーター(笑)
煮た後で完全に乾かしてオイルを吹いてやれば問題ないはずです。

ただ、念の為に、火加減には注意してやったつもりです・・・(笑)

この方法は、1人で何台も古いクルマをレストアされてる方からアドバイス頂いてやってみた方法なんですが、よく考えてみると、エンジン自体は180度くらいまで温度上がる事ありますからねぇ~、なので大丈夫なのかと・・。^^

最後に・・、これはたまたま成功しただけで、火力を誤れば変形やクラックが入らないとは断言できません。何せ古いエンジンですからね^^;

実行する場合は自己責任でお願い致します。^^

Re:おはようございます。

raruoさん、おはようございます。
そうですか、ウォーターでしたか(笑)
なんだか錆びそうな気がしますが大丈夫なんですね~。
ところで、加熱しすぎによる変形やクラックについてはノーマークでした。確かにありえますね。
ナベで煮るときに限らず、ストーブで直接加熱する時はより危険度が増しそうな気がするので要注意ですね。

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