RCBLOG
ラジコン レストア vintage TAMIYA KYOSHO radio-controlled ジムニー JA11
今日は塗装の日!
つなぎ目消えた?
今日は朝から、
乾いたホワイトパテを削っていってます。
うまくヒビ割れが直せるかどうかが課題だったけど。
仕上がりの方は???
さて、作業の方は#400の耐水ペーパーでサクサク削れていって、
こんな感じの仕上がり。
細かい凹凸はあるけれど、これくらいだったらたぶん塗装で何とかできるレベル。
ひとまず安心^^)
ただ、やっぱり一部...
割れちゃいました。
やっぱもろいですよね、パテ...
まあ、最初よりは随分マシになっているので、これはこれで良しとして、
研磨したボディを再びホワイトで塗りました。
この距離からみれば、十分綺麗だ(笑)
ひとまずここら辺でボディ補修は完成。
‥あと、じつはこっちも塗り始めてて↓
オプティマの失敗作だったドライバー。
コイツがプログレスのドライバー席にも収まりそうなんです w
地味に、ボディ加工
最近、ペースが落ち気味。
ちまちまとやってますので^^;
今日からボディの加工。
いつも、出たとこ勝負の感があるので、
今回はよーく考えて、全体の流れを想像してから取り掛かることにしよう。
考えてる中で思いついたこと。
‥窓ガラスってこのままだといくら磨いてもたぶん綺麗にならない。
ブラックに塗装しても、たぶんいまいち。
ここは思い切って今切り取ろう。
ロールバーだけにして、ネットを自作して張ってみたら良いかもしれない。
気持ちが固まったので、
ザックリいきます。
ロールバーを残して窓の部分を摘出。
緊張しますわ~。
無事に!
摘出できましたw
ロールバーの部分は比較的肉厚だったみたいで以外と頑丈^^;
続いて、
塗装。
模型用は高いので、最近はホムセンのスプレー使ってます。
割れたボディのつなぎ目がハッキリと...
まあ、これは予想してたことなので、いちおう対処法考えてます。
ホワイトパテで埋める作戦。
願いをこめて塗りたくりましたが、どうなることやら。
ちまちまとやってますので^^;
今日からボディの加工。
いつも、出たとこ勝負の感があるので、
今回はよーく考えて、全体の流れを想像してから取り掛かることにしよう。
考えてる中で思いついたこと。
‥窓ガラスってこのままだといくら磨いてもたぶん綺麗にならない。
ブラックに塗装しても、たぶんいまいち。
ここは思い切って今切り取ろう。
ロールバーだけにして、ネットを自作して張ってみたら良いかもしれない。
気持ちが固まったので、
ザックリいきます。
ロールバーを残して窓の部分を摘出。
緊張しますわ~。
無事に!
摘出できましたw
ロールバーの部分は比較的肉厚だったみたいで以外と頑丈^^;
続いて、
塗装。
模型用は高いので、最近はホムセンのスプレー使ってます。
割れたボディのつなぎ目がハッキリと...
まあ、これは予想してたことなので、いちおう対処法考えてます。
ホワイトパテで埋める作戦。
願いをこめて塗りたくりましたが、どうなることやら。
リターダーマイルドの実力は?
今日から、いよいよボディのリペア。
プログレスはデカールがしっかりしてるので、塗装はホワイトだけであとはデカール任せでOK。
比較的難易度は低そうです。
毎度のコトですが、
最初は塗装を落とすところから。
今回、定番の”とれるやん”に変わり、コレ試します ↓
Mrカラーのリターダーマイルド。
とれるやんに似た効果が得られるとのこと。
とれるやん100ml630円に対して、こっちは40ml210円。
若干...安い。
まあ、値段はともあれ、自称レストアラーとしては、いっぺん試してみなければならない商品!
チャック袋にボディ入れて、注ぎ込みます。
約30分、ほぼ塗装が剥がれ落ちました。
確かに、とれるやんと似た感じです。
微妙に、塗料のはがれ方が違うようにも感じられますが、同じボディで比べてないので実際のところは???です。
こんな感じでボディがもろくなるのもとれるやんと一緒ですね~。
ほんとガラスみたいになります。
経年劣化もあるんだろうが、ここまでガラスっぽくなるのはちょっとなぁ。
どうせ表から塗りなおすので、ここまでして裏の塗装を剥がす必要ないんじゃないかと思ってきました(汗)
まあ、そこらへんは今後の課題として...
いつもと同じく、補強します。
いいのがありました w
から揚げのパック。
きれいに洗って、短冊状に切れば、
補強材のできあがり^^V
プログレス組立て⑲⑳ 21 22 23
⑲アンテナの取り付け
‥中古キットにアンテナついてなかったので、
自作します。
材料は、昔なにかに使うつもりで買ったピアノ線。
ホントはバネ鋼のほうが良いんだろうけど、
まずはコイツで作ってみます。
根元にバネみたいな部分があって、
こんな感じでグリグリ巻きつけて作ってます。
手でしごいて伸ばしました。
微妙に歪んでますが、結構まっすぐに伸ばすのが難しいんです...
先端です。
ここには本来アンテナキャップがつくんですが、
変わりにこんな部品(サスのスペーサー)をハンダ付け。
つけてみました。
自作アンテナキャップの適度な重さと相まって、
ビヨンビヨン動いています(笑)
⑳リンケージ
4WSらしさが味わえる工程。
前オーナーのパーツそのまま使うんですが、
こーゆーとこ、妙に気になるんですよね ;
やっぱ、コレぐらいにはしたいですw
ステアリングロッド。
写真の上側がリア用、下側がフロント用です。
4WSといっても、リアの方はかなり舵角を抑えているようですね。
21 タイヤの組立て
昔のラジではおなじみの、インナーホイールがあるタイプです。
ホイールは塗装してます。
ホワイト → つや消しトップコートです。
つや消しにした方がなんとなくオリジナルっぽく見えるかなと思って。
タイヤの方ですが、
また100均で買いました。
いわゆる激おちくん系のスポンジ。
コイツを...
こんな感じで加工して、
インナースポンジの出来上がり。
形とか、大きさはかなりおおざっぱ。
適当に作ってもタイヤに詰め込めば適当に馴染むと思うんで^^)
詰め込みました。
インナースポンジを入れるとタイヤがまんまるく仕上がるのでカッコイイんです。
22 タイヤの取り付け
注目の部品はコレ ↓
ワンウェイベアリング。
非常に細かいパーツで構成されてて、バラしたあと厳重管理してました(汗)
左右のフロントホイールに組み込むと、
不思議とホイールが矢印の方向にしか回らないようになります。
ベアリングの微妙な構造でこのような動きになるんでしょうが、不思議だ...
フロントにデフギアがついていない代わりに、このワンウェイが代役になるんでしょう‥たぶん。
23 モーターカバーの取り付け
いよいよ、シャーシ製作最後の工程です;
モーターカバーを切り出して、モーターに被せるだけのおまけみたいな工程。
前オーナーがすでに切り出してるので、
適当に形整えて、
インシュロックで縛って終了。
あっけな^^;
‥と、いうわけで。
プログレスのシャーシ完成です!!
作業的には楽でしたが、工程を全部ブログに書くのが疲れました(笑)
お次は、問題のボディです!
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