RCBLOG ひとまず洗おう

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2024/04/26 (Fri)

ひとまず洗おう

ワイルド・ウイリス。
ちょっとずつ手を付けていきます。

ボディ外したら
出てきました、メカボックス。
チャンプと同じく密閉式。

なんだか遠い昔に見たようなコネクター。

パカッとあけると、
出てきました、メカ類。
‥クリーム色のサーボが妙に気になる。

それにしても、このシャーシ汚すぎ。ちょっといじってるだけで指どろどろ。
本格的に分解する前にひとまず洗おう。

というわけで、ラジコン風呂（炎天下バージョン）。
ほんとのお湯になってます

[0回]

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無題

こんにちは
ウイリスのレストア始まりましたね。私のと同じくらいの汚れです。
オークションに出品されている旧車は大体こんな感じで汚い物が多いです。汚れは愛着を感じなくなった証拠と思います。そして「飽きた、もういらない」という印象を受けますね。
サーボですが私のは今までにチョコレート色のものがありました（笑）70年代後半か80年初期頃だと思います。
バッテリーのコネクターは今はなき6Vですね。
取説で配線類はメカボックス脇の切り欠きから出すようになっています。
パッと見てシャーシは部品が揃っているようなので、問題は私と同様にタイヤですね。

CRAFT
URL
2008/08/10(Sun)12:09:37
編集

Re:無題

CRAFTさん、こんにちは。
しばらくＰＣ見れなくてレス遅くなりました。
やはりこのコネクター６Ｖ用でしたか。
バッテリーの搭載スペースも狭いようで、走らせるにはバッテリーの搭載スペースも課題になりそうですね。
あと、タイヤの方ですがかなり状態悪いです。ひび割れ部分、場所によっては穴になってます。。。

kobako
2008/08/13(Wed)11:00:44
編集

無題

いつもコメントありがとうございます。
バッテリーはタミヤの7.2Vラクダバッテリーが積めますので、ボディとの間はセル1個分の余裕はあるようです。
バラのセルを6V分横に並べてその上に1個セルを載せて特製バッテリーを作ればどうにかなると思います。このバッテリーはレーシングパックに対応していないモデルには結構有効な手段かと思ってます。

さてタイヤですが、私のウイリスは走らせることを想定していませんので、タイヤのヒビは瞬間接着剤を流して、かろうじて原型を留めています。
流用としてはタイヤだけならシボレーブレイザー4×4と同じものですが、これがまたなかなか流通していないのです。
タミヤで再販してくれるとありがたいですね。

CRAFT
URL
2008/08/13(Wed)22:47:20
編集

Re:無題

CRAFTさん、おはようございます。
シボレーブレイザーですか、、、
これまたかなり高級なキットですね。たぶん手が出ないと思うので、私も補修の路線で進めることになりそうです。
ラクダ型のバッテリーは田宮製品のレストアには必須のようですね。チャンプの時にはなんとかストレートパック載せましたが、いつかはラクダ型自作してみたいです。

kobako
2008/08/14(Thu)09:00:32
編集

無題

こんにちは。
おそらく察するにハブのノックピンを
取ろうとしてブチ折ってしまったと見受けられますが
あのチューブは亜鉛製ダイキャストっぽいですね
亜鉛キャストは経年劣化が進みますと異常に脆くなるようで
下手すれば静置しているだけでも何時の間にか
鉄筋コンクリートよろしく粉々に崩壊する事もあるようです

コレクションとしてハイラックス・ハイリフト
（3段変速付きで馬鹿高いあのトラックです!）も所持しておりますが
あれもまさにアクスル周りが亜鉛製ですので地味に不安だったりします（汗

いっそのこと、ドリルでノックピン共々砕き落として
普通のピンで固定を検討している所です
ブチ折ったら大変ですしね…