RCBLOG
軽快だった、お侍 MARUI SAMURAI
自信作だわ^^V
サムライ欠品パーツを自力で何とかしようとしてます。
今日は朝からせっせとウイング磨き。
ギッラギラに出来たので、
M2ボルトで組み立てます。
出来た、ウイング!
早速付けてみた。
カッコえ~^^
アルミのウイングって、昔のオプションパーツで結構ありましたよね。
ただ、形状が派手目なものが多かったと思います。
今回みたいにオリジナルに近い形状のものだとシブくてかっこいいでしょ。
じつは、あともう一個欠品パーツがありまして、
ギアケースのカバーが無いんです。
これ、最後の欠品パーツ。
まあ、ふた作っちゃえば終わりなんだけど、少しはこだわりたいなと思って。
こんな材料で自作してみます。
転がってた2mmtのアルミ板。
まずは、
ザックリむしり取っていきます。
アルミだからこそ出来るわざ。
だいたい形が整ってきた。
で、コイツをいつも通り磨き上げると、
ふたの完成です。
綺麗でしょ^^V
付けてみました。
ピッタリだ。
‥まあ、微調整しながら成型していったんで当然なんだけど。
触るとツルツルしてて気持ち良いです^^
てなことで、一連の自作パーツを作り終えて、サムライのシャーシ完成です^^V
あと、今日はデカールも自作してまして。
漢字の”侍”は、行書体と正楷書体でふた通り。
どこまで使うか分からないが、取り敢えず印刷しておいて、
あとは実際に貼ってみて感じを確認。
どうっすか。
シブイ...でしょ?(笑)
‥ということで、この週末で一気にサムライが完成しちゃいました。
アルミパーツをいっぱい付けたおかげかかなりカッコイイ仕上がりになって、
ちょっと自信作です^^
もうバッテリー載せれば走らせられますよ~。
ウイングも自力で
サムライのリアウイング。
こっちも自力で何とかしようとしてますが、
これ、何してるとこか分かります?
手持ちのアルミ板(0.5t)だとウイングにはペラペラ過ぎるんで、
接着剤で張り合わせようとしてます (ほんとケチなんです...私)
昨日張り合わせたんだけど、
今朝見たら何とかなってる ホッ^^)
さてさて、コイツを加工していきますよ。
細かいところは割愛しますが、
まずボディへの取り付け穴を開けて、あとはいろいろ折り曲げていく。
別パーツで、両端の板も作りました。
加工完了。
両端の板はM2のネジで止める予定。
こっから磨き込めば完成なんだけど、残念ながら今日は時間切れ。
最近、土曜日は出勤が多いし、日曜はいろいろと家庭の用事が...
週末あんまりラジの時間取れてない^^
ギッラギラ
問題の先端部分。
取り敢えずパネルを折り曲げましたが、
切れ目部分をどうするか?
まずはアルミのパッチを貼り付けてみた。
が、これ溶接とかじゃないんですよね~。
瞬接でくっ付けただけで...邪道です。
が、こっから本気。
craftさんご推薦の金属パテ 早速買いましたよ~^^/
コイツを、
パッチの上から塗り込みました。
このパテ結構スゴイ。
約10分でガチガチに硬化します。
お手軽に高強度が得られるシロモノです。
補強が完了したらあとは一気に磨くだけ。
磨くのは得意です私(笑)
ギッラギラにしてやりました。
顔写りますよ^^V
ボディに付けて、どんなものか確認。
いい!
高級な感じするし。
ボディがキラキラ過ぎてちょっと浮いてるけど、リアウイングもアルミで作ったら良いバランスになる...ような気がする。
あと、別件ですが、
欠品だったリアウイングステーも自作できてます。
こっちは見た目にこだわリ無し。
実用性重視ということでご勘弁。
自作。 ルーフ&ボディパネル
サムライの欠品を自力でなんとかするシリーズ。
一番簡単そうなルーフから。
0.5mm厚のアルミ板を切り出して、
穴あけ&端っこをチョイ折って加工完了。
根限り磨きこんだら、
はい、完成!
これは簡単だった^^;
続いて、ボディパネル(最難関!!)。
こっちもアルミ板を折り曲げて作っていこうと思うけど、
形状が複雑すぎてどんなの作ればよいかよくわからない。
まずは、
厚紙でイメージをつかみます。
だいたいイメージ分かってきた。
‥んで、いよいよアルミ板加工しちゃいます。
0.5mmくらいだったらはさみで切れる。
あ~、楽だ。
取り敢えず、こんな感じに切り取った。
こっからジワジワ加工していきますが、
寸法の計算なんかしてません。
オール現物あわせですわ;
かなりいびつだけど、ここまで完了(汗)
手前の穴でかすぎ→ちょっと失敗
今日はここで時間切れ。
まあ、ヤスリで形を整えていけばなんとかなるか???