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きもちいいくらい

今日から、ボディのレストア開始。
DSCN7794.JPG
こんな感じのボディ。
まず、リアウイングは割れまくりなので、
DSCN7846-2.jpg
新調します。
これ、何のウイングか分かります?
正解は、マイティフロッグ
適度な大きさで、形もなんとなく似ていたのでチョイスしました^^)

さて、ボディの方ですが、
”とれるやん”が、オプミッドに引き続き登場です。
DSCN7812.JPG
チャック袋にボディと一緒に入れて15分。
早くも浮き上がってきました。
そして…
DSCN7821-2.jpg
きもちいいくらい、綺麗に剥がれていきます w
なんだか湯葉みたい 爆
DSCN7835-2.jpg
さすが、とれるやん!
完璧に剥がれました。

ただ、ボディ自体は古いせいで相当痛んでます。
オプミッドと同じく、このまま裏から塗ってもダメみたい。
今回も表から塗るしかないようです。
‥また、研ぎ出し...?

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メカ載せなど等

再び、メカデッキ。
DSCN7754.JPG
今日は朝から磨きなおし。
というのも、前回の仕上がりがちょっと不満。
百均の紙ヤスリ使ってたんですが、微妙に粗い石が混ざってるみたいで変なキズが付いてたんで…
今日はホムセンでちゃんとした(?)紙ヤスリ買いました。
仕上がりは?
‥だいぶいいです。大きな傷が無くなった感じ w

続いて、
DSCN7763.JPG
アンテナ。
曲がりまくり…
どうも柔らかい材質みたい。チャンプのアンテナはバネみたいだったのに。
ともあれ、コイツを使うしかない、
DSCN7774.JPG
こんな感じで伸ばしてます。
写真で分かるでしょうか、万力で挟んでトンカチの柄でしごいてるんですけど。
6e78a1ed.jpeg
だいたいまっすぐになりました w

続いて、
6cf4ae3a.jpeg
ダンパーのバネ止めるヤツ。
やっぱり折れちゃいました…爆
いろいろ考えたあげく、DSCN7748.JPG
こんな部品使います。
白いのは何かのサーボセイバーの部品(だったかな?)。
だいたい内径10mmです。
DSCN7760.JPG
スプリングの上にはめるだけ。
上側は取り付けビスで引っかけてるだけですが、取れないので大丈夫。
コレならダンパーも傷つかないです。

そんなこんなで今日はこまごま手をつけて、一応シャーシ完成です!
DSCN7792.JPG
リンケージなんかも結構苦労したんですよ。

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メカデッキ自作Part2

アサルトのメカデッキ。
中古キットについてたのはボロボロなので、自作します。
まずは、型取り。
DSCN7696.JPG
かなりばっくりしてますが…
続いて、切り出し。
DSCN7702.JPG
毎度の事ながら、電動糸ノコ暴れまくり。
ともあれ、順調。
DSCN7703.JPG
切り取りました。
左右の形が違いますが、ヤスリで適当に仕上げればなんとかなります。

そして磨き。
この作業は相当慣れてきてます。
ちょっと飽きてきたかも(?)
DSCN7711.JPG
完成です。
微妙に穴に面取りしてるの分かりますか?
DSCN7718.JPG
載せてみました。
オリジナルより高級感あります^^)

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プロポ古いっす

アサルトの中古キットについてたプロポ。
DSCN7487.JPG
JRのJEEP2っていうヤツ。
シブいですね~。
何の機能も無いプロポですが今あらためて見ると味があります。
余談ですが、JRってまいど1号作った東大阪の企業のひとつだそうですね^^)

‥さて、動作の方はかなり不安定。
片方のサーボがプルプル震えるような動きしてます。
どうも受信機がダメそう。
DSCN7489.JPG
受信機開けるとシリアルナンバーらしきもの(‥っていうかそのまんま製造年月日)が。
81.7.28だそうです。古うっ。
しょうがないのでこの受信機はあきらめて、手持ちの受信機に交換。
DSCN7556.JPG
同じくJRのビート2についてた受信機。
こっちも古うっ。
DSCN7559.JPG
85.10.24
古さは負けてません。
でも、こっちは一応まともに動く模様^^)

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ニードルバルブとスパーギア

エンジン試運転で出てきた問題点…
ニードルバルブからの燃料漏れと、
スパーギアの破損。
さっそく直してみよう。

まずはニードル。
DSCN7508.JPG
なんで漏れるんだろう。なんかパッキンみたいなものがあるんだろうか?

‥良く分からないので、ラジ屋さんに相談。
ラジ屋さん曰く、”この中にOリングが入っていてそれがガスケットになっている”
”型番が古いのでキャブ毎取り寄せるしかない”
等々。
まあ、自力で何とかしようと思い、ひとまず家へ。

家へ帰ってネット調べまくり。
約3時間さまよって(疲れた~)、ようやくたどり着いた答えがコレ 
DSCN7517.JPG
ニードル接合部にシリコンチューブをかぶせるんだそうです…
確かに理にかなってる。
ラジ屋さんが言ってたOリングって...たぶんそんなの無いです。
ともあれ、ひとつ解決。

もうひとつの課題、スパーギア。
DSCN7479.JPG
軸ごと2mmの穴あけて、ホイールピン差し込んで固定します。
シャフト径4mmに対して2mmの穴って相当大きいですが、
ピンの強度的にはこのくらい必要なのかなと思って、やっちゃいました。

そんな感じで2件の修理が完了。
このままシャーシ組んでもいいんですが、一応確認のためにエンジンかけてみました。
DSCN7525.JPG
まったく問題なし!
これで安心してシャーシ組んでいけます^^)

毎度ながら、やって出来ないことはないですね~。

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